- 生成AIによる著作権侵害訴訟、新聞社がPerplexity AIを提訴
- 自宅PCで動かす!高性能LLM「gpt-oss-120b」導入ガイド
- AI時代に囁かれる「SaaSの死」?ソフトウェア業界の未来を考察
- リモートデスクトップへのサイバー攻撃から身を守る実践的対策
- Obsidianの新機能「Bases」でノートをデータベース化し活用する
- Claude Codeの性能低下を防ぎ、本来の実力を引き出す設定術
- 生成AIの普及が人間の思考力に与える影響とは?研究結果から考察
- AIシステムを狙う新たな脅威「画像スケーリング攻撃」とその対策
- Windows 95が発売30周年!PCの歴史を変えた革命的OSの功績
- 発火リスクを低減!リン酸鉄採用モバイルバッテリーの魅力と安全性
- はてなブックマークに見る、国産オンラインコミュニティの維持と現状
- リモートワーク環境下の運用保守エンジニア「勉強時間がない」問題の深層
- 親会社からの衝撃依頼「元下請け開発者から設計情報をパクれ」
- データベーススペシャリスト試験が実務にもたらす具体的なメリット
- Androidアプリのセキュリティ強化へ、開発者認証義務化の動き
- 生成AIを最大限に活用するための厳選便利API108選
- 50年越しでObject Pascalに三項演算子が導入!Delphi 13の進化
- ネットワークの要「BGP」をゼロから学べる待望の専門書が登場
- 国産LLM「Sarashina」開発最前線:HPCエンジニアの挑戦
- 20世紀パソコン文化を築いた伝説の雑誌『I/O』を振り返る
- Intelへの米国政府巨額出資が示す半導体製造戦略の未来
- Google NotebookLMが多言語対応!AI動画要約機能の進化
- AIがOSSの資金調達と開発プロセスを革新する可能性
生成AIによる著作権侵害訴訟、新聞社がPerplexity AIを提訴
日本経済新聞社と朝日新聞社が、米AI検索サービス「Perplexity AI」を著作権侵害で提訴しました。両社は、Perplexity AIが自社記事を無断で収集・利用し、回答に含めることで著作権を侵害しており、記事の複製・送信差し止め、保存記事の削除、虚偽情報表示の差し止め、および各22億円の損害賠償を求めています。Perplexity AIは公開された事実情報に基づいていると反論していますが、robots.txtによる拒否を無視したとも報じられています。この訴訟は、AIによる記事の無断利用が著作権法に「隙」があるとの見方や、AIの「幻覚」(誤情報生成)、「ゼロクリックサーチ」といった問題と関連しており、AIと著作権、メディアの共存に関する法整備や、健全な報道を守るための歯止めをかける必要性が指摘されています。
自宅PCで動かす!高性能LLM「gpt-oss-120b」導入ガイド
「gpt-oss-120b」などのオープンな大規模言語モデル(LLM)をローカルPCで動かすための方法が、Docker、Ollama、Open WebUIといったツールを用いた環境構築手順と共に解説されています。具体的には、DockerおよびNVIDIA製GPU利用時のNVIDIA Container Toolkitのインストール、docker-compose.ymlによる環境設定と起動、LLMモデルのダウンロードとインストール、そしてOpen WebUIを通じたAIとの対話開始までが網羅されています。特に「gpt-oss-120b」をメモリ64GBで動作させるための「なぜかメモリが減らない現象」の活用や、96GBメモリでのCPUのみでの動作、外部GPU(RTX 4060 Ti 16GB)との組み合わせによる高速化といった、PCでのLLM実行における実践的なノウハウが詳細に共有されています。
AI時代に囁かれる「SaaSの死」?ソフトウェア業界の未来を考察
AIの進化がSaaS(サービスとしてのソフトウェア)というビジネスモデルの収益性を脅かす可能性が指摘されており、アメリカの主要ソフトウェア企業の株価が冴えない動きを見せています。「SaaSの死」が訪れるのか、それとも業界がAIによって変革されるのか、投資家や業界関係者は注視しており、セールスフォースのような大手企業もこの動向を警戒しています。これはAIが産業構造に与える変化の一例として注目されています。
リモートデスクトップへのサイバー攻撃から身を守る実践的対策
リモートデスクトップPCが1日約5000回もの不正ログイン試行にさらされている実態が明らかになり、IPアドレスを替えながらのブルートフォース攻撃や辞書攻撃といった手口に注意が必要です。パスワードの複雑さだけでは不十分であり、攻撃が成功した場合の情報漏洩やシステム侵害のリスクに備えるため、ファイアウォールでRDPポート(3389)を制限する対策が有効な手段として紹介されています。
Obsidianの新機能「Bases」でノートをデータベース化し活用する
Obsidian v1.9.10で追加された新コアプラグイン「Bases」は、Obsidianのノートをデータベース化し、テーブルやカード形式で一覧・管理可能にする機能です。タグやフォルダでのフィルタリング、メタデータ表示に加え、将来的にはグラフや年表など多様なレイアウトが追加予定で、商用利用も無償で始められる強力なMarkdownアイデアノートとして活用できます。
Claude Codeの性能低下を防ぎ、本来の実力を引き出す設定術
Claude Codeの性能低下を防ぐために、Micro Compactを無効にして過去の参照内容の要約を止め健忘を防ぎ、思考表示をレガシーに戻してClaude Codeの思考プロセスを詳細に表示させ不審な動作を検知しやすくし、IDEとの統合を停止してIDEからの不要な情報注入を防ぎコンテキストの無駄遣いをなくし、オートアップデートを停止して不要な機能追加や設定変更による性能劣化を防ぎ、バージョンを下げることで最も確実な性能維持策を図る方法を紹介します。
生成AIの普及が人間の思考力に与える影響とは?研究結果から考察
生成AIに頼りすぎると批判的思考力が低下する恐れがあるという研究結果と、LLMを活用してソースコードから目的の情報を効率的に検索するRAG技術についての情報です。前者は、AIに作業を任せることでスキル使用頻度が低下し、自信を失う可能性が示唆されており、もともと考え抜く力がある人はAIを使いこなせる一方、そうでない人はAIに依存することで思考力が衰えるという、AIとの付き合い方について警鐘を鳴らしています。後者は、ソースコードを分割・数値化し、LLMの力を借りて検索精度を高めることで、コード内の特定情報の効率的な抽出を可能にする手法を紹介しています。
AIシステムを狙う新たな脅威「画像スケーリング攻撃」とその対策
一見無害な画像に文字列を埋め込むことでAIを攻撃する「画像スケーリング攻撃」が発見されました。この手法は、画像が縮小される際に隠された悪意のある指示がAIに実行されるもので、AIエージェントが画像内容を誤認識することを悪用します。AIシステムの安全のため、画像縮小の無効化やアップロード制限が推奨されています。また、YouTubeが投稿者の許可なくショート動画にAI処理を施し、見た目を鮮明化していたことが判明しました。YouTube側は「生成AIではなく、機械学習でボケやノイズを低減した」と説明していますが、ユーザーからは「AIであることに変わりはない」「オプトアウトさせてほしい」との声が上がっています。
Windows 95が発売30周年!PCの歴史を変えた革命的OSの功績
Windows 95は1995年8月24日の発売から今年で30周年を迎え、MS-DOSから32bitへの進化とGUI(スタートボタンなど)の刷新、TCP/IPの標準搭載によるインターネット普及加速、そしてPCを専門家から一般家庭の必需品へと変えた革命的なOSとして、デジタル社会の基盤を築いた歴史的な出来事として位置づけられています。
発火リスクを低減!リン酸鉄採用モバイルバッテリーの魅力と安全性
磁気研究所から、発火リスクが低く長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池を採用したモバイルバッテリーが発売されました。容量は20,000mAh、10,000mAh、5,000mAhの3種類があり、約1,000回の充放電が可能です。USB Type-C入力を備え、USB Type-AおよびType-Cの出力を搭載。価格は1,280円から2,380円で、ブラックとホワイトの2色展開です。
はてなブックマークに見る、国産オンラインコミュニティの維持と現状
日常生活で利用するサービスの多くが海外製である中、日本国産サービスで現在もコミュニティを維持できているのは「はてなブックマーク」だけではないかという疑問が提示されています。過去に盛り上がりを見せた国産サービスとして「ニコニコ動画」や「mixi」が挙げられ、コメント欄では「2ちゃんねる」「pixiv」「LINEオープンチャット」「Qiita」なども国産サービスとして言及されていますが、「はてなブックマーク」自体にコミュニティが存在するのかという意見も出ています。
リモートワーク環境下の運用保守エンジニア「勉強時間がない」問題の深層
運用保守エンジニアがリモートワーク下で「仕事に追われ、学習時間が確保できない」と嘆く声に対し、共感と批判が交錯した議論が展開されています。一部からは「忙しくても工夫して学習するべき」という意見がある一方、「運用保守業務は精神的に負担が大きい」「マネジメント層の育成への意識不足が原因」といった擁護の声も多く寄せられています。投稿者は自身も運用保守の経験からその大変さを理解しており、精神的に辛い場合は転職も視野に入れるべきだとアドバイスしています。
親会社からの衝撃依頼「元下請け開発者から設計情報をパクれ」
親会社から「パクれ」と、元下請け開発者に直接連絡が来たという、日曜日のお昼にカレーを食べている最中にかかってきたという奇妙な依頼について、その依頼内容が回路図とソースコードの提供であったこと、そして親会社がどのように開発者を特定し連絡先を知ったのか、その経緯が製品の取扱説明書に開発会社名が記載されていたためであることが語られています。
データベーススペシャリスト試験が実務にもたらす具体的なメリット
データベーススペシャリスト試験合格は、テーブル設計やDB調査の効率化、E-R図作成やSQLの理解・記述力向上、ウィンドウ関数などの多様なSQL表現による調査範囲の拡大、システム設計におけるトランザクションやデッドロックといった非機能要件への意識強化、そしてDB知識全般の深化に繋がり、実務に役立っています。
Androidアプリのセキュリティ強化へ、開発者認証義務化の動き
Playストア外で配布されるAndroidアプリにおいて、開発者認証が2026年9月より一部地域で必須化されます。これは、悪意のあるサイドロードアプリ(Playストア以外からインストールされるアプリ)によるマルウェア被害を防ぎ、ユーザーの安全性を高めるための措置です。Google Playでは既に同様の認証が導入されており、その効果は確認されています。サイドロードアプリにはPlayストア上のアプリと比較して50倍以上のマルウェアが存在するとされており、今回の措置は開発者の身元を確認することでアプリの安全性を強化することを目的としています。2025年10月からは早期アクセスが開始される予定です。
生成AIを最大限に活用するための厳選便利API108選
生成AIの活用が広がる中、API連携で機能を拡張するアイデアが重要であり、本記事では生成AIと組み合わせやすいAPIをジャンル別に108選紹介しています。各APIについて「何ができるか」や「どう応用できるか」を解説し、決済、SNS、動画、地図、天気、ニュースなど、Google Maps、Stripe、Twitter、YouTube APIといった多様なAPIの具体例を豊富に掲載することで、企画や実装のヒントとなる情報を提供しています。
50年越しでObject Pascalに三項演算子が導入!Delphi 13の進化
Delphi言語に、C言語などで一般的に使用されている三項の条件演算子(?:)がRAD Studio 13(Delphi 13)で初めて導入されることが報じられています。この演算子は、「AならばB、そうでなければC」といった条件分岐処理を1行で簡潔に記述することを可能にし、Object Pascal言語に50年以上の歴史を持つPascal言語として初めて実装されることになります。この機能により、コードの記述量を削減できる一方で、条件が複雑になると可読性が低下する可能性もあるため、その利用には注意が必要です。
ネットワークの要「BGP」をゼロから学べる待望の専門書が登場
IIJのエンジニアが、インターネットの基盤技術である「動的経路制御」に焦点を当てた書籍「上級ネットワーク技術者になる本 ゼロから分かる動的経路制御」を出版しました。本書は、BGPなどのプロトコルを例に、ネットワークの基礎から段階的に解説されており、豊富な図解で学習者の理解を深めます。IIJアカデミーのカリキュラムとも連動し、実践的な学習も可能です。書籍発売を記念したSNSでのプレゼント企画も実施中です。
国産LLM「Sarashina」開発最前線:HPCエンジニアの挑戦
SB Intuitionsが、NVIDIA製GPUを駆使して大規模言語モデル(LLM)開発、特に「Sarashina」シリーズ(「Sarashina2-70B」リリース済み、2024年「Sarashina2-8x70B」リリース予定)を推進し、2025年7月にはBlackwell GPU搭載システム導入による計算能力の大幅強化、Agentic AIへの応用、そしてHPC分野全体の進歩への貢献を目指している現状を詳述する。
20世紀パソコン文化を築いた伝説の雑誌『I/O』を振り返る
工学社『I/O』は1976年創刊の老舗パソコン雑誌で、最盛期には600ページ超えを誇り、当時の人気は広告と機械語(マシン語)のプログラムリスト入力にあり、その手間を省くためのカセットテープ販売サービスも行われました。秋葉原や日本橋の電気街マップやマスコットキャラクター「DAN」なども読者に親しまれましたが、市販ソフトの普及と共に雑誌の勢いは変化していきました。
Intelへの米国政府巨額出資が示す半導体製造戦略の未来
米国政府がIntelに総額111億ドル(約1.7兆円)を出資し、Intelの株式9.9%を取得することで、米国政府がIntelの筆頭株主となります。この出資は国内半導体製造強化を目的としたCHIPS法に基づくもので、米国政府は取締役会への代表権やガバナンスに関する権利は持ちません。
Google NotebookLMが多言語対応!AI動画要約機能の進化
GoogleのAIツールNotebookLMが、ノートの内容を音声付き動画にまとめる「ビデオ概要」機能を強化し、日本語を含む80言語を新たにサポートすることで、長文資料や動画コンテンツの要約を多言語で容易に把握できるようになります。
AIがOSSの資金調達と開発プロセスを革新する可能性
GitHub ActionsとAIを活用し、OSS開発における資金調達と作業開始を自動化するアイデアは、OSS開発者が直面する資金不足や契約・請求の手間といった課題を根本から解決することを目指します。ユーザーはissueにAIがコメントした後、ワンクリックで資金提供が可能となり、それに紐づく作業が自動で開始されます。開発者は煩雑な契約書や請求書作成なしに、直接報酬を受け取ることができます。この革新的なアプローチは、100人の賛同者が集まれば開発が開始され、OSSの持続可能性向上に大きく貢献する可能性があります。
